純水?
カテゴリ: コラム
公開日:2020年07月12日(日)
純水は、文字通り「純粋な水」のことです。
厳密に言えば、「不純物が少なく純度の高い水」を指します。
蛇口をひねればいつでも安全な水道水を飲むことができますが、実は水道水の中には消毒用の塩素 以外にも、「水道水質基準」を下回る程度の不純物が含まれています。
これらは人体に悪影響を及ぼすことは限りなく低いとされますが、かと言って良いものでもありません。逆浸透膜、中空糸膜、限外濾過などの処理をした水はヒトの体への負荷が少なく、本来あるべき姿の水と言えるでしょう。
弊社で扱っているマーフィード社の浄水器は「逆浸透膜」を搭載した高性能浄水器です。
塩素はもちろんのこと、人の目には見えないようなニオイ、浮遊物、人体に吸収されにくいミネラルなどの不純物も90%以上除去します。ご自身の「これから」のために「純水」のご使用を考えてみるのもいいかもしれません。